時間単価を意識しよう。あなたの時間を増やす6つの方法

ゴリラ
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こんにちは。バナナの次に大切なものは時間だと悟ったゴリラです。
今日は【時間単価】についてゴリラが学んだことを皆さんにシェアします。

限られた24時間の中で「あれもこれもやりたいのに、全然時間が足りない!」と思うこと、ありませんか?

私がジャングルで暮らしていた時は好きなときに木に登って、好きなときにバナナを食べていましたが、どうやら人間社会では“時間単価”とやらを上げると、より多くの価値を生み出せるらしいです。

そこで今回はゴリラが学んだ時間を増やす方法を6つほど紹介しちゃいます。

時間単価って何?

「時間単価」とは、自分が1時間あたりでどれだけの価値(主に収益や成果)を生み出しているかを示す目安のことです。一般的には、収入働いた時間や仕事にかかる時間(通勤時間なども含む)で割って計算します。

たとえば、月収30万円で、通勤を含めて月に200時間働いている場合、

時間単価 = 30万円 ÷ 200時間 = 1,500円 となり、

「あなたが1時間で生み出す価値(=稼ぎ)が1,500円である」と考えます。

時間単価を知ると、「この家事や作業を自分でやると時給換算でいくらになる?」「この移動時間を短縮するとどのくらい得になる?」と考えられるようになり、結果的に無駄を減らし、効率的に動くためのアイデアが生まれやすくなります。

ポイント
  • 時間単価は「時給」そのものではなく、あくまで1時間あたりで生み出せる価値の目安
  • 通勤時間や準備時間なども含めることで、実際に「仕事や生計を立てるために費やしている時間」をより正確に把握
  • フリーランスや副業など複数の収入形態がある場合は、全体の収入とそれに費やすトータルの時間から計算

それでは、ここからは「時間単価を上げるために実践したい6つの習慣」について詳しく見ていきましょう。

時間単価を上げる第1の方法:自分の時間単価を“見える化”する

最初の習慣は、自分の1時間がいくらの価値を持つのか、数字ではっきり認識すること

冒頭でお伝えした通り、「何にどれだけ時間を使っているか」を把握するためにも重要なステップです。

時間単価 = 毎月の収入 ÷ (月の総労働時間 + 通勤時間など仕事にかかる時間)

たとえば月収30万円、通勤を含めて月200時間働いているなら、1時間あたりの価値は1,500円。

この金額は人によって少なく感じたり多く感じたりするかもしれませんが、まずは把握することが最初の一歩です。

ポイント
  • 個人の就業形態や仕事内容によって、仕事に含むべき時間の定義は異なる
  • テレワークで通勤が少ない場合は、その分時間単価が高くなる可能性も
ゴリラ
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では、ここでゴリラクイズです!

【Q】月収40万円、月200時間(通勤含む)を仕事に費やす場合の1時間あたりの価値は?

A. 1,500円
B. 2,000円
C. 2,500円

正解は B. 2,000円

400,000(円) ÷ 200(時間) =2,000(円) 

なので、1時間当たりの価値は2,000円ですね。

数字で明確にすることで、「ここをもう少し効率化できるかも?」と具体的に考えられるようになります。

時間単価を上げる第2の方法:通勤時間を削る

2つ目の方法は、通勤に費やす時間をできるだけ短縮することです。

もし家賃が安い遠方に住んでいて、1日2時間の往復通勤が月20日続くなら、合計40時間が移動に消えてしまいます。

たとえば時給単価が1,500円の場合、

1,500円 × 2時間 × 20日間 = 60,000円

1か月あたり6万円分もの時間を通勤のために費やしている計算になります。

職場の近くに引っ越して通勤時間を1時間に短縮できれば、毎月3万円分の時間を手に入れることができますね。

これはつまり、家賃が3万円高くなるとしても、職場の近くに住むだけの価値があるということです。

時間だけではなく、通勤による朝のイライラを減らせるだけでも、生産性や生活の質がぐっと上がるでしょう。

ポイント
  • 引っ越しで通勤時間を減らす場合、家賃・生活費・環境などのメリット・デメリットを比較検討する
  • テレワークやフレックス制度の導入も選択肢。会社や業務内容に応じて交渉できる可能性がある

時間単価を上げる第3の方法:時間を節約できる道具に投資する

3つ目は、作業効率を上げるための道具に投資すること。

パソコンやスマホ、時短家電をうまく活用すると、時間を大幅に生み出せます。

たとえば現在使っているパソコンやスマホが古くて動作が重たい場合、最新の機種に買い換えると1日30分短縮できるかもしれません。

月20日で10時間。時給1,500円なら1万5,000円分の時間コストをカットできます。

そして、時短家電の導入も有効です。

洗濯物を干す時間が不要なドラム式洗濯機や、掃除の時間を肩代わりしてくれるロボット掃除機、食器洗浄機などを購入することで、今まで家事に費やしていた時間を大幅に減らすことができます。

ポイント
  • 「使いこなせるか」「費用対効果があるか」を見極めることが重要
  • 高額でも十分に時短や効率化できるなら、中長期的にはプラスになる可能性大

時間を増やす第4の方法:外注や代行で時間を“買う”

4つ目の方法はサービスを利用して自分の時間を買うことです。

たとえば家事代行を頼めば、掃除や洗濯などに費やす時間を副業や勉強に回せます。

時間単価3,000円稼げるスキルがある人なら、1時間2,500円の家事代行を利用しても差額で利益を得られますね。

この時間を買うという考え方は日常の様々な選択に応用できます。

例えばバスで移動するかタクシーで移動するかを考えるとき、単純な運賃だけで比較するのではなく、移動に費やす時間と自分の時間単価を照らし合わせて、どちらの手段を選択するかを決めます。

バスの方が安くても、タクシーを利用することで20分時短し、その20分の時間を使ってバス代とタクシー代の差額以上の価値を生み出せるのであればタクシーを選んだ方がいいわけですね。

買い物についても同様です。

安くて遠いスーパーで購入するか、多少割高でも近所のコンビニで購入するか、はたまたデリバリーサービスを利用するのか。

自分の時間単価を考慮すると最安の選択が常に一番お得とは限らないのです。

ただし、時間を買う場合、買った時間で、費やした費用以上の価値を生み出せなくては意味がありません。

いくら時間を買っても、買った時間を無意味に過ごしてしまってはただの贅沢になってしまうのですね。

ポイント
  • 副業や本業で十分に稼げる見込みがある場合、時間コストを回収しやすい
  • 地域やサービス内容によって費用はまちまち。自分の働き方や収入と照らし合わせて判断する

時間を増やす第5の方法:スキルアップで未来の時給を跳ね上げる

5つ目は、将来の収益を伸ばすためのスキル習得や副業をスタートすること。

あなたの時間単価は勉強や実績次第で大きく伸びる可能性があります。

需要のあるスキル(語学、プログラミング、デザインなど)を学び、副業に挑戦していくと、時間単価が数千円〜数万円以上に上がることも珍しくありません。

スキルアップするための勉強や練習の時間は、その瞬間にはお金を生むことはないかもしれません。

しかし、これは時間単価が0円ということではありません。

時間単価という考え方は、その時間で得られる収益のみではなく、その時間を使って生み出す価値を意味します。

そしてその価値は現在の価値だけではなく、将来得られる価値も含めて考えるべきなのです。

あなたが副業やスキルアップのために努力を始めたとき、高額な塾や情報商材、その他さまざまな儲け話に興味を惹かれるかもしれません。

これには本当に注意してください。

悲しいことですが、未来を良くしようと頑張っている人から、お金を搾取しようと考える人がたくさんいます。

あなたの大切なお金と時間を奪われないように、それらがあなたにとって本当に必要なのかをよーく見極めましょう。

ポイント
  • スキルアップには時間と継続的な努力が不可欠。すぐ結果は出なくてもコツコツ続ける
  • 学んだスキルをどう収益化するか、収益化モデルも合わせて考えると効率が良い
  • 高額塾や情報商材、おいしい投資話に要注意

第6の方法:身体と心を整える

最後は健康とメンタルケアです。

これが最も重要であるとゴリラは考えます。

どれだけ仕組みを整えても、体調を崩したり疲れ切っているとパフォーマンスが落ち、結局時間単価は下がります。

睡眠や運動に費やす時間そのものはお金を生まないかもしれません。

しかし、良質な睡眠や適度な運動習慣は健康とメンタルを整え、あなたの生産性を引き上げてくれます。

そして、メンタルのケアも重要です。

例えばあなたが職場の人間関係で悩んでいて、日々メンタルを蝕まれているのであれば、限界を迎える前に逃げてください。

あなたの心が壊れてしまう前に、職場から離れてください。

休職や退職によって、収入は減ってしまうかもしれませんが、まずはあなた自身を守ることが最重要です。

時間単価のことはゆっくり休んでから考えましょう。

ポイント
  • 定期的に休息をとり、睡眠の質を上げる
  • 運動で血流を改善し、集中力やモチベーションを維持
  • オン・オフの切り替えを意識し、長期的にパフォーマンスを高める
  • 心が壊れる前に逃げ出す

まとめ—時間単価を見直せば、人生が変わる

最後に、時間単価を上げる6つの方法をおさらいしましょう。

  1. 第1の方法:自分の時間単価を“見える化”する
  2. 第2の方法:通勤時間を削る
  3. 第3の方法:機材やツールに惜しまず投資する
  4. 第4の方法:外注や代行で時間を“買う”
  5. 第5の方法:スキルアップで未来の時給を跳ね上げる
  6. 第6の方法:身体と心を整える習慣

一つずつ取り入れてみると、1時間の使い方が確実に変化していきます。

私も少しの早起きや通勤時間の見直しから始めましたが、その小さな一歩が生活全体をスムーズにし、収入や心の余裕にもつながりました。

「もっと自分の時間を価値のあるものにしたい」と思ったら、ぜひこの6つの方法を取り入れてみてください。

あなたの時間がより高い価値を生み出す未来に向かって、一歩踏み出してみましょう。

でも…結局はゴキゲンに生きよう

さて、これまで時間を効率的に使い、時間単価を上げる方法を勉強してきましたが、最後にゴリラが言いたいのは「ゴキゲンに生きよう」というメッセージです。

たとえ一日中だらだら過ごしてしまう日があったとしても、家族や友人と生産性のない会話をしていても、それは決して“ムダ”なことではありません。

「時間単価を上げる」と聞くと、常に効率や成果にこだわり続けなくてはいけないように思いがちですが、自分自身がゴキゲンでいること、気持ちが前向きでいられることこそ価値ある時間だとゴリラは考えます。

一度きりの自分の人生を充実したものにするためにも、心地よくリフレッシュできる時間と、自分の価値を高める行動をバランスよく組み合わせてみてください。

日々を機嫌良く生きていれば、自然と時間の使い方も上手になり、時間単価もおのずと高まっていくはずです。

ゴリラ
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最後まで読んでいただきありがとうございました!

時間を効率よく使って、毎日をゴキゲンに過ごしてくださいね!